2025年1月17日、2025年1月15日発売の週刊文春により公開された斎藤元彦知事陣営と上原みなみ市議とのSNS運用に関するやり取りが公開され、斎藤元彦氏の逮捕の可能性が出てきたのか、調査を行いました。
XやYahooなどでは、斎藤元彦氏の逮捕に関する検索ボリュームが多い模様で、サジェストされている状況です。
斎藤元彦氏が再戦し、支持もある現知事ですが、メルチュ社長の折田楓氏によるnote公開により、状況が一転し、兵庫県知事選で誰が逮捕されるのか、不安定な状況です。
本記事では、斎藤元彦氏とのSNS代行に関する証拠LINE画像をお届けし、逮捕の可能性が本当にあるのか、調査しました。
斎藤元彦陣営のSNS運用に関するやり取りLINEが流出!
2025年1月15日、週刊文春にて、斎藤元彦陣営とSNS運用を支援すると名乗り出た上原みなみ氏とのやり取りしたLINEが流出し、斎藤元彦陣営の公職選挙法違反の可能性が出てきたと話題となっています。
現在、Yahooの検索プラットフォームでは、検索キーワードの多いものがサジェストされる仕組みですが、「斎藤元彦 逮捕の可能性」、「斎藤元彦 ライン」などが検索されている模様です。
斎藤元彦陣営のLINEが斎藤元彦氏の公職選挙法違反に重要な証拠となっているのでしょうか。
兵庫県知事選では、百条委員会でデマや斎藤元彦氏を失脚を画策したとして、竹内英明氏の逮捕も話題となっておりました。
また、丸尾まき氏も逮捕の可能性があるとして、デマやスシロー経費などが話題となっており、兵庫県知事選後も落ち着きを見せておりません。
今回、斎藤元彦陣営も逮捕というキーワードが出ておりますが、本当に逮捕の可能性があるのか、今回のLINEが重要な証拠となるのか、調査し、内容をまとめました。
【画像】斎藤元彦知事のLINE(ライン)公開!
2025年1月17日、週刊文春により、兵庫県知事で斎藤陣営がメルチュにSNS運営全般を依頼したとして公職選挙法ではないかと言われている決定的な証拠となるLINEが流出し話題となっています。
こちらはYoutubeチャンネル内で斎藤元彦氏のLINEに関する解説を行っています。
こちらは文集で公開されたLINE(ライン)内容を解説している動画です。
Youtube内での要点をまとめました。
- 斎藤陣営のいわゆる選挙のお仕事を丸がかえで全部やってたんじゃないのっていう話です
- 特にSNS関係の管理・進行全部やってたんじゃないか
- 公職選挙法では、それをお仕事として依頼するのは公職選挙法違反だということ
- メルチュという会社には、ポスターの制作と印刷だけやってもらったんだと、それに対して71万円っていう金額を払ったんだって、 まあ言ってたんですけど
- 別に、ポスター制作会社じゃないんだよね、ここはね、それなのにポスターの制作だけやってもらって、71万円払った、その71万円っていうのが適正かどうかっていう話があって、僕は全然適正じゃないと思うけれども
- 女社長がもう、とにかく自分でSNS全部、自分で管理してましたと言って、例のこのことの発端になったのは、彼女が発表した、兵庫県知事選挙が終わった直後に、彼女がノートに発表したもの、とにかく選挙全部やりましたっていうあれですよね
- 彼女が斎藤知事の、このすぐそばにいて、写真を撮っている写真まで出回っていて、斎藤陣営はそれを、いや、あれはボランティアなんだと、全部タダなんだっていうね、
- そんなの嘘に決まってんだろ
- ボランティアだったらボランティアでね、その社員たちも総出でお手伝いしてるので写真に映っちゃったりしてる
- 無償でその労働を提供したということで、公職選挙法違反ではなくてですね、別の要するに、タダで労働力をその提供したっていうことになって、別の法律に引っかかってくるんですよね
- 斎藤側は公職選挙法になることはないと認識してる
- 斎藤氏の代理人弁護士が1回出てきて、あのメルチュの社長のあのノートは盛ってるんだと、虚偽なんだっていうことまで言っちゃって、嘘つけっていう感じだけど、そういう風に言って乗り切ろうとしてたわけ
- 神戸市議会議員ですよね、とその体斎藤氏の先輩のK氏という人物と、連絡を取ったLINEが流出してるんですね
- K氏というのは神戸市の元町商店街にあるう老舗靴店の4代目で齋藤氏の講演会事務所が入る物件のオーナー
- 市議は斎藤氏を支援しようと名乗り出ていて、特にSNS戦略で協力を申し出ていたですが、斎藤陣営はすでにメルチュに依頼していたため、市議の提案を断る運びになった
- 10月6日ですね、知事戦は11月17日だから、その 1か月以上前、6日の朝の市議の元に、K氏からLINEが届いたということ
- 昨日の会議内容で、SNS監修はメルチュさんにお願いすることになりましたっていう風に、ちゃんと、ここに読み取れる内容になってるわけです
- このLINEが送信された翌 7日にはですね、斎藤陣営の公式応援アカウントが、もう開設されちゃってるんですよ
- ご本人がですね、神戸市議が明らかに、SNSはPR会社に依頼と支援を断られたっていう、動画編集などを申し出たところ、PR会社への依頼を理由に断られていたというので、その人の自分でSNSにそれをまたXに明らかにしちゃっている
- 神戸市の上原みなみ市議ですね、女性です
- みなみ市議が、動画編集などを申し出出たところ、広報担当者からPR会社へ依頼を理由に、断られていたことを明らかにした
- 上原市議は自分のYouTube チャンネルで、動画編集できるスタッフがいないので助かりますと言われ、その場で試しに撮影して欲しいと依頼されて、1本動画を作った、なんだけど、翌日6日の朝、広報担当者、K氏からSNS会社はPR会社にお願いする形となりましたという、LINEが届きました
- LINEやり取りした人がですね、それを自分のあれで、本物だって言っちゃってるんですよ
- もう逃れられないよね
斎藤元彦氏が公職選挙法違反に不利に働くLINEとは、SNS運用代行を申し出てくれた兵庫県市議の上原みなみ氏と斎藤陣営のやり取りのLINEです。
LINEでは、斎藤陣営から上原みなみ氏に対して、「SNSの運用をメルチュに依頼することになりました」という文面が記載されています。
また、このLINEは斎藤陣営は否定していないとのことです。
こちらは当事者の上原みなみ市議です。
そのため、斎藤陣営はメルチュに71万円を支払い、SNS運用代行を依頼し、さらには社長は斎藤元彦氏の写真を取っている姿や会社の社員一同が働いている姿も写真に収められており、苦しい状況となっています。
一連の騒動の解説をしている元Youtubeはこちらになります。
このLINEが流出したことにより、斎藤元彦氏は逮捕される可能性はどの程度あるのでしょうか。
斎藤元彦知事の逮捕の可能性
動画内で斎藤元彦陣営の状況について、要点を抽出しました。
- 斎藤知事は詳細は把握していないけれども、公職選挙を反していないという認識に変わりはないって言ってる
- 斎藤陣営は嘘をついてきたんだっていうこと
- K氏に対しては、文春はインタビューをしてるんですけど、もう何も答えない、何も答えない知らんつって逃げちゃってるっていうね
- 上原市議は今まで黙ってたんだけれど、結局文春にこのLINEが出ちゃったんで、もうゲっちゃったっていうことですよね
- 捜査が入れば、おそらく 捜査側としては、こういうものは把握はしてると思うけれど、それがやっぱりポロポロとこう漏れてくるっていうのを、文春が今回記事にしたんだと思うんです
- 折田さんは一体社長はどこ行っちゃったのよ、この約2ヶ月間ですよね、もう全く表舞台に出てこない
- 彼女が不用意にノートにああいう記事を発表しちゃったから、それはやっぱりね、不用意だったと思うんですよ
- 今回この仕事にあたっては、きちんとした契約っていうのを結んでないんだと思うんだよ
- 9月の終わりぐらいに、斎藤知事がメルチュに行って、あのプレゼンをしてる、プレゼンをして、メルチュっていう会社がSNS関係を色々仕事を受け負ってやってるっていう、やっぱそういう実績もあの説明されて、スタッフも何人かいるからね、この要するに神戸市議は自分1人か2人で行ったんでしょう、結局でそれよりかはね、やっぱね、会社でやってて、ずっと実績があるところにお願いしようかなってそれは思いますよ。
- 全般監督お願いしますみたいな感じで受け負っているじゃないかな、契約書作ったら守秘義務契約が入るもん
- 主義務契約っていうものを入れた公式な契約書というものが、おそらく存在してないんじゃないかなっていう気がするんですよ
- 捜査機関がこれ1発、手入れればね、すぐそんなもん出てくると思う
- 口約束で1つよろしく、だから斎藤知事は、それを逆手にとって、いやいやあれはボランティアだからって、言っている
- どう見ても71万円でね、1ヶ月約2ヶ月にわたって、このメルチュの社長が、もうべったり張り付いて、仕事してた、他の仕事なんか全然してる暇なんかなかったっていうね、ぐらいやっていて、71万で済むはずがない。
- 契約書は特にないけれども、これを全部やれば、やりきって、しかも斎藤さんね、一応知事になれるかどうかわかんなかったからね、だから知事になれたら、これが先行投資となって、また兵庫県のお仕事もらえるかなっていう、そういう下心も当然あったっていうことで、労働力を 提供したっていうね
論点は、斎藤元彦氏はメルチュとのきちんとした契約書を残していないのでは?ということが言われているようです。
これにより、折田楓氏も守秘義務がなく、情報を流出させてしまったことも頷けます。
斎藤元彦氏にとっても、契約書がなければボランティアと主張ができ、斎藤元彦氏が仮に知事に再当選した暁には、折田楓氏は兵庫県から仕事を請け負うことを目論見、ボランディアしたという形なのではないかと動画内で予想しています。
しかし、現在の状況を踏まえると、メルチュ社長の折田楓氏も不在で、会社は機能しておらず、厳しい状況のようです。
今回週刊文春にリークされたLINEは上原みなみ氏がリークしたわけではなく、上原みなみ氏と斎藤元彦氏を引き合わせてくれたKw氏という人物が週刊文春にリークしたと、上原みなみ氏がYoutube内で説明しています。
上原みなみ氏は今後警察からの要望があれば応じるつもりと発言しており、1月15日のXでは条件付きで取材に応じることを発信しています。
報道機関の皆さまへ
— 上原みなみ(神戸市会議員・北区) (@minami_uehara) January 15, 2025
この度、私が自身のYouTubeで発信する事を決断したのは、兵庫県知事選挙に関して、真偽不明の憶測が飛び交う中、私のLINEが私の意図ではない所で流出してしまったため、事実を正しく伝えるべきと考えたからです。…
現在、斎藤元彦氏は、SNS代行により公職選挙法違反の可能性があるようですが、斎藤元彦氏の主張では、契約書が見つからない以上は公職選挙法違反にはならない、という状況のようです。
今後、斎藤元彦氏が公職選挙法違反になるのか、また折田楓氏は表舞台に出て、どのような発言をされていくのか、その他の証拠が出てくるのか、注目です。
まとめ
2025年1月17日、週刊文春に公開された斎藤元彦知事陣営と上原みなみ氏とのSNS代行に関するやり取り画像が流出し、斎藤氏の逮捕の可能性が検索されています。
LINEの内容には、「SNS代行はメルチュにお願いすることになりました」と決定的な文面が記載されているようです。
一方、斎藤元彦氏はメルチュとのきちんとした守秘義務等を拘束した契約書は存在していないものと考えられ、Youtube内では斎藤元彦氏の主張を考察している動画を発見しました。
上原みなみ氏は今後警察からの要請があった場合、兵庫県県民のためにも誠実に対応される姿勢を示しています。
兵庫県知事選では様々な人物が逮捕の可能性が噂されていますが、まだまだ兵庫県知事選の今後については冷静な判断で見守っていく必要がありそうですね。
コメント